11月2日、農業部畜産司馬愛国総畜産師は農業部農産物品質安全監督管理局巡視員の黄修柱と農業部農産物品質安全監督管理局処長の趙華軍及び省農業庁党組書記、庁長の王金宝などの指導者の案内のもと、弊社に来てショウガニンニク及び脱水野菜の品質安全作業を調査調査しました。弊社の柳建増社長及び関連部門の責任者が座談交流に参加しました。報告会で、柳建増総経理はショウガとニンニクの栽培、加工、脱水、塩漬けの品質安全問題及びここ数年弊社が獲得した科学研究成果を重点的に紹介しました。その後、参加者は農産物の品質安全、生態循環農業、レジャー農業などの方面について討論しました。報告を聞いた後、馬愛国総畜産師は我が社が農産物の品質安全、雇用の促進、産業発展の支えなどの面で獲得した成績を十分に評価し、新たな要求と希望を出しました。我が社が新しい競争環境の中で絶えず新製品を研究開発し、品質安全面で生態農業、レジャー農業に転換することを希望します。国際経済の新しい形式の下で農業の経済にもっと大きい作用を発揮させますに直面します。最後に柳総の案内で、弊社の脱水サンプル室、脱水見学廊下、検査センター実験室を見学して、そして弊社が独自に開発した塩漬け製品を味わいました。